エロフィンタイプの熱交換器について

フィンチューブタイプの熱交換器は金属の管にフィンを取り付ける単純な構造になっており、材質を設計に合わせて選べます。

またフィンピッチや寸法についても設計の自由度が高いだけでなく、チューブタイプと比べて伝熱性能が高く簡単に小型化できるというメリットが存在します。

このタイプの熱交換器は伝熱面積を増やすためにフィンがチューブに取り付けられており、素材は放熱しやすい金属です。

液体をフィンを取り付けたチューブ束の内部に流し、気体をフィン側に流すことで熱交換を行います。

このタイプの熱交換器にはさらにプレートフィンチューブとエロフィンチューブの2種類が存在します

前者はプレートの形状をしたフィンが管の内部に圧入され、ユニット加工が施されています。

ある程度の風量が確保できる場合に適しており、後者よりも小型の設計が可能です。

エロフィンタイプはチューブの外周にフィンが螺旋状に巻き付けられていて、風量が比較的少ないため自然対流の用途に適しています。

フィンチューブタイプの熱交換器が必要な場合には、大阪に本社のある熱交換器メーカーの勝川熱工株式会社に相談するとよいでしょう。

この会社は1934年に創業された老舗の熱交換器メーカーで、長年にわたって高品質な熱交換器を製造しています。

製品の品質が優れているだけでなく、トラブルが発生した場合には経験豊富なスタッフが直接的に現地を訪れて対応してくれます。

勝川熱工株式会社に相談すれば、的確なサポートが受けられるので安心して熱交換器を使い続けることができます。

カテゴリ一覧